Wimax(非Wimax2+)の速度が著しく遅い → Public DNSを利用すると改善した

表題のとおりなのだけど、

従来のWimaxを利用していると、著しく速度が低下する(100Kbpsもでない)現象が度々発生している。

ルータの再起動等を試しても改善せず、旧Wimaxの帯域が悪化したのかと思っていたのだけど。
多少改善できる方法がみつかった。

■対策 Public DNSの利用

DHCPでUQから取得されるDNSを利用せずに、

PCのDNS設定に、Public DNSを指定する。

プライマリ:8.8.8.8
セカンダリ:8.8.4.4

この指定で、なんとかYoutubeの最低品質を利用できるレベルまで改善した。(1Mbps程度)

事業者(UQ) からすると、Wimax2+へ乗り換えろという意向だと思うのだけど、
通信制限のないWimaxが利用できないと2+への意向にも懸念が残る。

 

追記:契約時の「録音」が決め手に…UQ「ギガ放題」広告に賠償命令

弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_8/n_7853/

裁判所は「広告を見た消費者がWiMAX2+の性能を実際よりも優良であると誤認する可能性があることは容易に予測できたというべき」として、2社の過失を認めました。これは画期的です

WiMAX訴訟、東京高裁で原告勝訴。UQに賠償命令

https://smhn.info/201804-uq-litigation

原告

ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?※追記あ り
ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?※追記あり - モバイル健全化への一歩
※2015/7/5 16:30 追記 予想以上の反響で驚いています。この集団訴訟を提起した背景には「ユーザーを騙す誇大広告を平気で掲載するモバイル関連企業の倫理」及び「それを正す何かしらの圧力が無い」という現在を変えたいという想いも含まれています。

Wimaxは契約の優良誤認がサービス開始からずっと問題になっていただけに、Wimaxが詐欺事業者として判決を受けたことは当然の結果だと言える。

ただ、UQWimaxを擁護するとすれば、ソフトバンクのように最初から悪質な契約を狙っていたわけではなく、過当競争とユーザーを無視した利益優先の結果、サービスが改悪され続けてしまった事は残念に思える。
(※ 実際にソフトバンクが提供するPocketWifiの方が契約時の説明もなく、利用できる通信容量も少なく、契約後に仕様を改悪するなど、極めて悪質である)

尚、2019年10月から総務省による行政指導によって悪質な違約金縛りは改善したが、原告が目指した「モバイル健全化への一歩」、Wimax回線の通信制限はますます悪化しており、大手通信事業者3社の詐欺まがいのサービスは改善の兆しが全くない。

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