AWS

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AWSCLIv2を運用するにあたり注意点、パッケージマネージャがない=バージョンアップ毎にストレージを消費する

AWSCLIv2を運用するにあたり注意点、パッケージマネージャがない=バージョンアップ毎にストレージを消費する詳細は後述しますが、AWSCLIv2を導入すると運用にpipが使えなくなったり、v1のプラグインが使えなくなったりS3互換ストレー...
PlanetScale

話題のPlanetScaleを調査して、実際にWP-CLIからWordPress用のDBを構築してみた

Zennの記事でPlanetScaleを知る以下、Twitterにも投稿した内容ですが、備忘録としてブログにも書きました。話題のPlanetScaleをAWS Lambdaから使ってみた SaaS提供のMySQLについての記事でAWSのRD...
JWT

SPAを安全で安価に構築するために、AWS Cognito, Azure AD B2C, Firebase Authentication, SuperTokens, Auth0, を比較する

JWTトークンでの認証をコストを最小化して安全に運用したいSPAの構築でJWTでの認証をどのように構築するべきか、コストを最小化して運用上のリスクが少ないシステム設計を検証している。Webで検索したところ、主要な認証サービスについてそれぞれ...
.NET

AmazonLinux2で運用しているdotnet環境をアップデートするとまた502エラーになった‥

yum update適用後、また502エラーが発生以前にブログに残した不具合で dotnet 実行ファイルが配置されるパスが変更されて、サービス化した起動ファイルが動かなくなっていたのだが。今回も原因は同じだった。(※原因は最後の項目に後述...
.NET

AmazonLinux2で運用しているdotnet core3.1環境をアップデートしたら502エラーになった症状と対策の備忘録

不具合の発生状況.NET core 3.1環境で運用しているWebシステムを.NET6対応にパッケージをアップデートすると、再起動後に502エラーになってしまった。不具合発生時の影響パッケージアップデート以外にシステム設定に変更なしngin...
AWS

WordPressで運用している複数のサイトを静的サイト化(Serverless JAMStack化)した

WordPressを静的サイト化した理由WordPressを5.5系から5.6にアップグレード後に、AMPが出力されなくなったWordPerssのメモリ制約が厳しくなった運用コストの削減WordPress5.6 へアップグレード後にAMPが...
anthos

マルチクラウドを実現する「Anthos」の最低料金は月額1万ドル(100vCPUあたり約105万円)のサブスクリプション+別途vCPU以外のGCP料金が必要

マルチクラウドを実現する「Anthos」は月額1万ドル(100vCPUあたり約105万円)からGoogle Next Japan 2019へ参加Anthosの技術セミナーGoogleが力を入れているGCPの中でも革新的な技術として紹介されて...
AWS

落ちないWebサイトの構築 【WordPressを静的サイト化する】

落ちないWebサイトの構築先日、このサイトとは別に運用しているWordPressの1つが不安定になってしまい、不具合の原因を調べたところMySQLのアップグレードが原因でutf8mb4の文字コード指定に異常が発生していた。復旧のために対象D...
AWS

CacooのAWS構成図自動生成機能を試す

Visioの代わりに使っている設計用の作画サービス「Cacoo」でAWSの構成図Export機能が追加された。紹介記事の手順ではアクセスキーを登録するリスクが心配ですが、サポートページではクロスアカウントのIAMロールで登録する方法が掲載さ...
AWS

s3のバケットでWebホスティングしたドメインをCloudFrontのACMでhttps化するときの注意点

Amazon s3に登録したドメインをCloudFrontのACMでhttps化する設定で、小さなハマりどころがあったので、備忘録としてブログに残します。■目的・s3で配信しているWebページがある・s3の配信をhttps化して、かつClo...